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細野豪志 夫人 山本モナ騒動で離婚したの？ の詳細です。


民主党の細野豪志環境相は、6日午後、衆院議員会館で同党中堅・若手議員11人と会い、代表選への出馬要請を受け民主党代表選への立候補の検討に入ったそうです。細野氏が立候補すれば、再選を目指す野田首相の有力な対抗馬となる。7日にも最終判断する意向とみられます。
細野環境相については、「野田首相では次の総選挙は戦えない」などとする中堅若手議員らの間で、グループ横断的に出馬への期待感が広がっており、細野環境相が出馬する考えに傾きつつあると言われてます。


細野豪志といえば思い出すのが、山本モナスとのキャンダル騒動ですね。


2006年の10月に、「フライデー」が当時「筑紫哲也 NEWS23」でキャスターをしていた山本モナと細野豪志が東京・南青山でデートし路上で熱いキスを交わしている場面をはじめ、細野豪志が山本のマンションに消え、一夜を過ごした経緯が掲載しました。
それも路上ディープキスですよね。

さらに「フラッシュ」により２人の京都不倫旅行がスクープされました、２人は人目も気にせず京都市内の高台寺に向かう石畳の坂を手をつないで肩寄せ合って歩き漆塗りの店でお椀や箸を品定めしていたそうで、２人はイチャイチャラブラブで手を握ったり、モナさんが細野豪志の肩にもたれたりしながら清水寺のほうへ消えて行くところを目撃されてます。

当時、細野豪志の妻子は静岡にいる時の不倫旅行で細野豪志は出身が滋賀県で京都大学の出身ですから京都は相当詳しいためか、２人は京都の街をイチャイチャ状態で散策されたんでしょう。

そして本当かどうかはわかりませんが噂では、ラブラブ京都不倫旅行は一人娘の初めての小学校の運動会の日だったという事です。。。本当ですかね。。。


当時は話題の若手政治家に、話題の女性キャスターの不倫ですから話題になりました。

その後は細野豪志議員は民主党政策調査会長代理を辞任し、山本モナも謹慎処分。


それで気になるのは夫人との関係ですが離婚などはしてませんね。


細野議員はお風呂掃除などをして、家族サービスにつとめているって雑誌にかいてあった記憶があります。

また不倫報道の後に奥さんと自分の選挙区をお詫びして回ったそうですが年配の方、特に女性からは叩かれたりしたそうです。
それを夫人は横で、かばうことなく見ていたそうですよ。
相当怒っていたようですね。

また夫人は集会などでは「私も反省するところがある」と言ってたみたいだし、「政治家の妻だからとこのぐらいの事仕方ない・・と凛としている」と関係者は話してたそうです。

何か出来た奥さんですね。

この出来た妻・節さんの画像はコチラです。
http://www.officiallyjd.com/archives/89892/20111220_nakanishimona_13/

ところでの妻・節さんも増税法案には反対しているそうですね。
「細野大臣は『妻に”消費税の増税のことばかり報道されて、なんとかならないの”と、突っ込まれたよ』とぼやいていました。さらに奥さんから『ママ友に会いづらいのよ』とも言われ、頭を抱えていましたよ」と民主党関係者が語ってます。


まあ～～出来た夫人ですから、これからは娘さんと奥様を大事にしてください。

さてと代表戦はどうなるんでしょうかね？？

山本 モナ（やまもと モナ、本名同じ、1976年（昭和51年）2月11日 - ）とは、日本のフリーアナウンサー、タレント。 オフィス北野所属。元朝日放送（ABC）アナウンサーである。 愛称は「モナ先生」「モナちゃん」 身長168cm、スリーサイズはB89/W63/H92、足のサイズ25.5cm。 趣味：イタリア語(旅行で困らない程度)、ワイン、映画観賞、読書、旅行。 特技：英会話、ピアノ、弓道(初段)。 　

広島県尾道市出身。実家は旅館を経営している。 福山暁の星女子高校、学習院大学法学部法学科卒業。 現在は「英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA（日本語）プログラム」に在学しながらタレント活動をしている。 母は日本人、父親は三光汽船で外国航路に乗ったノルウェー人航海士。モナが小学校4年の時（1985年）に三光汽船が倒産したため父親は解雇されてしまい、ノルウェーに帰国した。 それ以降1度も会うことなく既に他界しているという。 名前の「モナ」の由来は祖父母の名前のイニシャルがMであるため、両親がMから始まる名前を考え「モニカ」が候補に挙がったが、祖母からの「もっと日本っぽい名前に」との意見から却下され、日本人の名前の響きに近い「モナ」になった。ちなみにアラビア語では「希望の星」の意味がある。

1982年（昭和57年） - 6歳の時に日本へ帰化（帰化前の姓はヘグダル）。 1996年（平成8年） - 「ミスハリー・ウィンストン」グランプリを受賞 1998年（平成10年） - 学習院大学法学部法学科卒業後、朝日放送入社。同期入社のアナウンサーは上田剛彦。 2001年（平成13年） - 報道局に人事異動、アナウンス部兼務となる。 2004年（平成16年）10月 - アナウンス部に復帰。『ムーブ!』の立ち上げにニュースキャスターとして携わる。 2005年（平成17年）4月1日 - 『ムーブ!』を降板。 6月、朝日放送を退社しフリーとなる。オフィス北野に所属。 7月13日・14日の『BATTLE TALK RADIO アクセス』（TBSラジオ）の代打出演が退社後の初仕事。『ムーブ!』で共演した評論家宮崎哲弥の紹介による。 8月6日 - 『たかじんのそこまで言って委員会（SP）』で、朝日放送時代の上司で先輩の宮根誠司と共演。