↑竹内由恵アナ(25)の国宝級パンチラ
テレビ朝日は予想外の展開になりそうだ。今後、局を背負って立つと見られていた宇賀なつみアナ(24)が不評。エリート路線を外れる可能性も出てきた。
現在、宇賀アナは『報道ステーション』のお天気キャスターを担当。同番組の古舘伊知郎に次ぐサブ司会は市川寛子アナ(31)だ。順調にいけば宇賀アナが後任になる予定。しかし、
「宇賀アナの評判が悪すぎ。“報ステ”はテレビ朝日きってのドル箱番組。それを自分の人気でもっているという勘違いが入っている。態度は増長しまくりで、近頃は下請け制作マンなどは歯牙にもかけない横柄な態度。周囲も眉をひそめている」(テレビ朝日関係者)
宇賀アナは'09年の入社。入社当日から画面に登場するという異例な扱いを受けたエリート中のエリート。
「苦労知らずの典型で、自分は特別な存在だという意識がある。だから市川アナに対しても『ねえ』とか『だよね』などタメ口をきくときがあるので、さすがに温厚な市川アナも最近キレている」(前出・同)
このままなら宇賀アナと市川アナのバトルとなりそうな雲行きだが、そこに思わぬ人も浮上。
「1年先輩の竹内由恵アナ(25)を“報ステ”に抜擢しようという動きもあるんです。竹内アナは元ミス慶応。入社当初から“お高い”というイメージがあり、意外なほどウケはよくなかった。そのためパッとしない番組ばかりを担当。“埋もれている存在”で、本人もくさっていた」(制作会社ディレクター)
竹内アナがそんな扱いになったのも理由がある。
「大学時代から交際している他局勤務のカレ氏と入社当初から半同棲。そのカレ氏にセックスだけでなく、仕事に関しても相当仕込まれたらしく、非常に業界慣れしているところがスタッフからも敬遠されていた。初々しさが全然なかったんですね」(芸能記者)
だが、そんなカレ氏とも、昨年末に破局。
「カレ氏の影響が強かったのでしょうね。話してみると、本当に普通のコ。他人のコピー取りもやるし、なにより下ネタが大好きで、ドンドン評価も上がっている。彼女に関しては先入観が大きかっただけに見直し論も出はじめている」(テレビ朝関係者)
それが、竹内アナの大逆転の起用だ。
「これまで、竹内アナは評価されず、苦労もしてきた。だから苦労知らずの宇賀アナと入れ替えようという発想です。注目の人事ですよ」(前出・同)
エロくないと、女子アナとして魅力なし。
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