入社4年目(1998年)の秋、ラジオ番組『BATTLE TALK RADIO アクセス』の初代ナビゲーターになった。
『アクセス』では、聴取者やトークパーソナリティーである著名人が繰り広げるさまざまな議論に、単なる聞き役だけでなく時には口を挟んで自分の考えを述べるなど、まさに「水を得た魚」のように活躍した。
この番組のナビゲーターを務めた功績を称えられ、1999年に第36回ギャラクシー賞DJパーソナリティー部門賞を受賞している。
最初の産休入りのために降板するまで、4年3ヶ月もの間いわばTBSラジオの夜の声であった。
同時期、テレビでは『回復!スパスパ人間学』に出演、森本毅郎や爆笑問題らを相手に奮闘した。
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