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西山喜久恵のお宝おっぱい
カニ全般が苦手である。
元日本テレビの松本志のぶは大学時代からの友人。
フジテレビ系列で毎年、真夏の恒例の一大イベントとして開催している『FNSの日』では、1998年 - 2005年まで8年連続で進行役を担当（1996年はインフォメーションアナウンサーを経験している）、これは通算回数及び連続回数共に最多である。
2006年は9年後輩の高島彩（2003年・2005年はその高島と共同で進行役を担当）にその座を譲り、番組自体にも一切出演しなかったが、翌2007年は西山が妊娠したことを記念し、ゲストとして出演。
同期の小島奈津子他、同僚から花束が贈られ、産休前最後のフジテレビ画面出演を盛大に締めくくった。
2009年以降は、同番組の名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」の進行アナウンサーとして再び番組に出演している（同コーナーの進行アナウンサーは番組全体の進行役を担当していた2002年 - 2004年も担当しており、5年ぶりの再登板となった）。
2004年の『FNS27時間テレビ』では、7年連続で進行役を務めた事が高く評価されて、フィナーレ恒例のフジテレビ新人アナ披露で女性としては史上初の立会人を務めると同時に、同イベントの経験者から誕生した初めての立会人としても話題になった。
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西山喜久恵のお宝おっぱい
1995年10月から2001年7月まで『森田一義アワー 笑っていいとも!』に、テレフォンアナウンサーとして出演、タモリや共演者などとのやりとりで大人気に。
また、年末の『笑っていいとも!特大号』の中の看板コーナー、「いいとも仮装歌合戦」では1995年から2000年までの6年間連続で進行アナを務めた。そのため「いいとも!のアナウンサーといったらキクちゃん」といっても過言ではない（ナインティナイン談）増刊号担当の時期も含めれば、（2001年8月から『FNNスーパーニュース』担当になるため降板）まで約6年間担当したことになり、歴代の女性テレフォンアナウンサーの中では最も長い。
西山喜久恵のお宝おっぱい
1997年、河田町にあったフジテレビ旧社屋からの最後の生放送番組『ザッツお台場エンターテイメント!』も担当した。
1997年、同期入社のフジテレビディレクター、渡辺俊介（2004年7月から編成部員、『中居正広のボクらはみんな生きている』『どうーなってるの?!』の担当。
『僕らの音楽-OUR MUSIC-』『考えるヒト』の編成担当）と結婚。
西山喜久恵のお宝おっぱい
1998年4月 - 9月に放送されたアニメ『ピンカと海のお友達』の主人公のイルカ・ピンカ役の声優にも挑戦した。
1999年から2001年まで、『噂のどーなってるの?!』に出演。
2004年7月24日の『27時間テレビ』では、テレビ朝日『SmaSTATION-3』コーナー「ベラベラステーション」に出演（初めてフジテレビ以外のテレビ番組に出演）し、得意の英語を活かし問題に正解した。
2004年8月、アテネオリンピックで海外初取材。
2005年6月11日から、スポーツニッポンで「女子アナリレー・サタデーメール」連載（5週に1度登場）。
2005年7月24日の『FNS25時間テレビ』では、TBS『アッコにおまかせ!』のコーナー「全員正解あたりまえ!クイズ」の時間に乱入・中継出演、前年とほぼ同じ形で出演を果たした。
西山喜久恵のお宝おっぱい
2005年8月に同期の小島奈津子が妊娠した際には、涙を流して祝福した。小島が妊娠を熱望しているのを知っていたこともあり、その喜びは本人以上であったという。
また西山自身も早く子供が欲しいと言っていたが、2007年5月11日に第1子妊娠が発表された。西山自身はとても喜んだが、「スーパーニュース」は同年6月29日で降板。
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