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テレビ朝日の看板番組といえば『報道ステーション』だ。同番組のサブ司会を務める
市川寛子アナ(31)は、'03年の入社以来男性スキャンダルがまったくない。
ただし、'05年に個人投資家との結婚話が浮上したが、本人は否定。
結局、入社以来10年近く、男性関係はもちろん私生活もわからない不思議な存在なのだ。
「本当は結婚していて、あえて公表しないのではないか、という噂は根強くある。
でも、結婚していたとすれば同僚アナにも秘密にする必要があるのか疑問。
彼女はアナウンス室内でも評判がよく、仲がいいアナも多い。
第一、テレ朝は結婚しても仕事が続けられる局なので、秘密にしなければならない理由もない」(テレビ朝日関係者)
やはり彼女は独身だということで、コトは落着しそうだ。もっとも、「ときどきイソイソと帰っていくので、どうもカレ氏はいるようですね。
おとなしくて神経質な面もあるので、周囲もあまり聞かないだけ。
でも、今年あたり“本カレ”がいよいよ判明しそうです。他人のセックス話にはよく参加していますからね」(前出・同)
市川アナと番組で共演しているのが、'09年入社の宇賀なつみアナ(24)。
番組内では市川アナはスタジオ、宇賀アナは屋外(お天気キャスター)と棲み分けができているが、
関係は意外なほどギクシャクしている。
「確かに、宇賀アナはきれいで知性的だが、番組は自分の人気でもっていると、変な勘違いをしている。
日に日に態度が大きくなって、制作会社からの評判は悪い。1度『私もナマで中でやりたい』といったことが、
市川アナの耳に入り、温厚な市川アナが激怒。以来、口をきかない間となった。市川アナは彼女をはずしたがっています」(芸能ライター・蝦名康雄氏)
竹内由恵アナ(25)は、ミス慶応を引っ下げて'08年入社。周囲の大期待があったが、思ったほど人気が出なかった。
「他局にカレ氏がいたのですが、たいした仕事もないので、9時5時OLみたいにサッサと帰ってしまっていた。
去年あたりは早期退社説も出ていましたよ」